白洲そとん壁スチロゴテ仕上げの汚れを取る方法

白洲そとん壁スチロゴテ仕上げの汚れを取る方法

2021/07/27 | 現場レポート リフォーム 外壁改修 自然素材

20数年かけ白洲そとん壁スチロゴテ仕上げに付着した、汚れを除去していきます。

この記事では姫路市地域密着の注文住宅、自然素材リフォームの佐工務店が そとん壁の汚れやお手入れなどのメンテナンス方法についてわかりやすく解説しています。

白洲そとん壁スチロゴテ仕上げについて詳しく書かれた記事はこちらを参考にしてください。

そとん壁って汚れるの?

自然素材でありながら防水性に優れ、静電気による汚れの引き寄せも少なく長い目で見てもメンテナンスの費用負担が少ないそとん壁ではありますが、もちろん年数の経過とともに汚れてきます

ただし、基本的にはそとん壁はそこまで汚れないというのと、多孔質であるため汚れを落としやすいのが良い点ではあります。

どんな所が汚れやすい?

それでは、そとん壁はどんな所が汚れやすいのでしょうか?

  • ・日当たり風が通らないが雨水は良く当たる場所
  • ・キッチン等の排気部分の排煙が当たる場所

こういった場所はそとん壁であっても汚れやすい場所となります。

汚れの種類

そとん壁の汚れには大きく「カビ」と「藻やコケ」の汚れが種類としてあげられます。

汚れにくい、汚れを落としやすいというメリットもありますが、汚れがひどい場合はスチーム洗浄機や高圧洗浄機での掃除が必要になる場合もあります。

それぞれの汚れについて解説していくので、参考にしてみてください。

カビ

そとん壁は自然素材のシラスを使った壁ということもあり、基本的には防カビ剤などの化学物質が入っていません。

その為、黒カビなどは発生しにくいとは言え、雨水はよく当たるが、日当たりは悪い。かつ、風の通りが悪い箇所は黒カビが発生してしまいます。

藻やコケ

上記で説明した、黒カビと同様ですが、壁に付着した有機質等が藻やコケの原因になる場合もあります。

特に湿気の多い場所で日当たりも悪く、風の通りもない場所は家の裏側などしょっちゅう確認出来ない場所という場合も多く、知らず知らずのうちに黒カビや藻やコケが発生している可能性があるので要注意です。

白洲そとん壁スチロゴテ仕上げの汚れを除去開始!

まずは、カビ取り剤を散布していきます。

よごれが酷い場所はなかなか除去できないので何度も同じ作業を繰り返します。

薬品散布後に、高圧洗浄機を使って外壁を傷めない程度の圧力で洗っていきます。

何度も繰り返しながら、全体的に汚れを落としていきます。

白洲そとん壁スチロゴテ仕上げの汚れ掃除

徐々に汚れがとれていきます。スッキリです。

白洲そとん壁スチロゴテ仕上げの20数年溜まった汚れを除去した全貌は、後日アップしますね。

後日ブログはこちら(動画あり)

 

白洲そとん壁の汚れをお手入れする方法

自然素材にはその特性に合わせたお手入れを行うのがメンテナンスのポイントです。

日常のメンテナンスから手が届く場所、届かない場所、それぞれでメンテナンス方法を解説していきます。

日常のメンテナンス

常に外界に接している外壁は、ほこりや排気ガス、排煙など様々な汚れに繋がる要因があります。

そうした汚れの要因は雨により、雨水に溶け込み、その雨水が雨だれとなって特定の場所を流れる事になりその外壁部分に汚れが蓄積し、目立つようになります。

その為、汚れている部分を掃除するのは前提として、雨水に溶け込む汚れの要因になるベランダの手すりやサッシ部分などに溜まったホコリや汚れは定期的に掃除をしておくことで雨だれによるそとん壁の汚れを予防することに繋がります。

また、お手入れをする際に専用の洗剤を使用したりするのでゴム手袋や目を守る保護用めがね、マスクを使用して作業をすると良いでしょう。

手が届く所

手が届くところは、スチーム洗浄機や高圧洗浄機を使う他に専用の洗剤を使用して台所用ブラシ等のブラシを使って、汚れを落とす方法があります。

掃除する箇所によっては、洗剤や流した汚水が付かないよう養生をして掃除をすることをおすすめします。

手が届かない所

手が届かない箇所のシラス壁をお手入れする際は、自分の身長×2倍くらいの高さの箇所であれば脚立やデッキブラシなどを使用して、メンテナンスをすることが可能ですが、2階の壁など高さがある箇所のお手入れは業者にお願いしてしまった方が、手間だけでなく、怪我のリスクなども防ぐことが出来ます。

やはり、慣れない作業をするため思いがけないアクシデントが発生する可能性もあります。

他箇所の点検だったり、メンテナンスを行う事も可能。

今回は同時進行で、玄関戸の丁番入れ替えも行っております。

こちらも、経年で丁番が調整できない状態だったので、入れ替えをしています。

玄関ドア調整

既製品ではなく、無垢オリジナル玄関戸であれば、加工ができるので、丁番入れ替えは比較的簡単です。

信頼できる職人さんの、慣れた手つきで安心して見る事ができます。

こういった点も業者にお願いする一つのメリットでもあります。

暑い中、何度も丁寧に洗いをかけてくれる職人さんに感謝です。

また、メンテナンスをご依頼頂いたお客様よりコメント付きで差し入れまで頂きとてもありがたいです。

差し入れの写真

まとめ

そとん壁は汚れにくい外壁ではあるものの、定期的なメンテナンスをしなければ黒ずみや藻、コケといった汚れは発生してしまいます。

自身でお手入れをすることも可能ですが、手の届かない場所やその他の点検やメンテナンスを行う場合は業者にお願いするのも一つの選択肢になります。

まだまだ暑い日が続きていますが、皆様体調管理に注意しながら夏を満喫したいですね。

白洲そとん壁の汚れが気になる方の質問はこちらからどうぞ。

 

白洲そとん壁メンテナンス後1年経過した写真です。

昨年の施工後より色が鮮やかになってるきがします。

2022.5/15↓↓↓

白洲そとん壁スチロゴテ仕上げ

白洲そとん壁スチロゴテ仕上げ

白洲そとん壁スチロゴテ仕上げ

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