日当たりは南側がいい神話は本当?日当たりのいろは
2023/10/13 | タスクコラム 床/壁/窓/ドアこんにちは!
佐工務店の岩佐です。
日当たりは、南側がいいに決まってる。そう思われている方が大半だと思います。
もちろん間違いではありません。
ただ、敷地条件で南側に隣家があり、南からの日当たりが確保できない場合も多々ありますよね。
南面の日当たり以外は、文句なし!
そんな条件の土地あるかもしれませんし、今のお住まいがそうかもしれません。
そんな時、設計プランで「日当たり」環境を見直すことが可能なんです。
目次
建築&リフォームは設計プランで日当たりが変わる
もしかすると多くの方が南側にこだわりすぎているかもしれません。
多くの人が住宅を選ぶ際に気にするポイントの一つが、南側に面した家の選択です。
南側に面する家は一般的に日中に良好な日光を受けるため、快適な居住空間を提供するとされています。
しかし実際には、住宅の設計や周囲の環境によって、南側に面した家が必ずしも最適でない場合もあります。
例えば、建物や高木によって南側の日光が遮られ、日当たりが悪くなることがあります。
また、寒冷地域では北側に面した家がエネルギー効率的であることがあるため、気候に合わせた住宅配置が重要になってきます。
せっかく見つけた、日当たり以外は好条件の土地や、現在お住まいの家。。。
日当たりの問題だけで、みすみす逃したくないですよね?
この様な場合は、建築&リフォームプランで光環境を変えることもできるんです。
日当たりの良し悪しは工夫が鍵
日当たりが良いか悪いかは、家の配置だけでなく、日当たりを工夫する方法にもよります。
北側の安定した明るさや、朝日が入り、西日も活用できるプランを考えれば、立地によっては実は南側は気にしなくて大丈夫です。
日当たりを最大限に活用するためのいくつかのポイントを解説します。
●天窓や採光窓の設置
構造上可能であれば、天窓や採光窓を設置することにより、暗めの部屋でも自然光を取り入れることができます。
良いと思われている南側や西側の窓には、夏には恐ろしい暑さの日射が入るので、外側から防ぐ施作を準備する必要があります。
逆に冬は、太陽光で家の暖房補助をしてくれるので、トップライトもおすすめです。
取り付け位置は北側に限ります。
●北側窓も案外いける
北側の日射は安定的。直射日光が入る心配がないので、庇等を設ける必要がない。北側サッシの断熱仕様に拝領し大きな開口を設ける事もおススメ
●西側窓も設置おすすめな場合も
西側窓と言えば、西日が差し込不快な場合が大半ですが、立地によっては、冬に西日の恩恵を受ける事も可能です。西側に山、建物があれば、夏は日差しが差し込まないが、冬だけ太陽光の恩恵を受ける場合もまれにあります。
もちろん明るさの確保も可能。慎重にする必要がありますが、最初から、西面窓を減らすという考えではなく利用できないか検討する価値ありです。
●カビ対策も忘れずに
日当たりが不足する部屋では、湿度が上昇しやすくなり、カビの発生リスクが高まります。そのため適切な換気と湿度管理も重要です。特に、北側に面した部屋や日光の当たりにくい場所では、カビ対策に特に気を配りましょう。
しかしカビ対策は、高断熱の家造りをし空調で管理すれ心配無し。
日当たり活用術のまとめ
日当たりが家の居住性に与える影響は大きいですが、単に南側にこだわる必要はありません。
プランや多くの施作で、日当たりのいい住まいにする事が可能です。
南側を意識し過ぎる土地探しや、今のお住まいにストレスを感じながらの暮らしから開放されましょう。
住宅の配置や工夫によって、日当たりを最大限に活用し、快適な生活空間を実現することができます。日当たりに関する神話を疑い、プランや工夫を通じて理想的な住環境を実現しましょう。
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