デザインリフォームとは?リフォームとの違いやメリットデメリット

デザインリフォームとは?リフォームとの違いやメリットデメリット

2021/10/26 | タスクコラム 注文住宅 リフォーム 自然素材

家で過ごす時間が増えた昨今、快適におしゃれなライフスタイルを過ごすことに憧れを感じる方も増えてきているのではないでしょうか?

また、せっかくリフォームするのであれば修繕だけを目的としたリフォームではなく、センスの良いデザインで雰囲気の良い家にしたいと思うものです。

この記事では自然素材を生かしたデザインリフォームも行う佐工務店がデザインリフォームについて通常リフォームとの違いや、メリット・デメリットをわかりやすく解説しています。

 

デザインリフォームとは?

木製玄関ドアの写真

デザインリフォームとはデザインという言葉がリフォームの前につくように、デザインを重視して行うリフォームの事を指します。

デザイン(英:design)という言葉には、「美しさ」や「使いやすさ」を実現するために創意工夫し、見た目や機能をより良くするという意味があるのです。

つまり、デザインリフォームというのはただ家や建物を修繕、営繕するだけのリフォームではなく、美しさや使いやすさを意識してリフォームするというものになります。

 

通常リフォームとの違い

それでは、一般的なリフォームとデザインリフォームの違いはなんなのでしょうか?

壁紙のリフォームを例にした場合、一般的なリフォームの場合は壁紙の現状回復や修繕といったいわゆるリフレッシュリフォームが一番の目的となります。

一方、デザインリフォームの視点で考えると

  • ・子供のアレルギーを考えて自然素材の壁紙を使用する
  • ・寒さ、暑さのお困りごとを解消する
  • ・天井を高くし狭い空間も広く感じる様提案する
  • ・くつろげる部屋を作るためにう美しい光の中で生活できる様照明計画を行う

といったように、機能面や見た目を重視して住んでいる人のライフスタイルや建物を利用する人の事を考えデザイン性を意識しながらリフォームしていく事が一般的なリフォームと違いになります。

また、デザインという言葉がつくように通常のリフォーム代金の他にデザイナーのデザイン料が別途発生する場合もあるのが、デザインリフォームとなります。

依頼するデザイン会社や工務店によってもデザイン料の金額が異なるので、先ずはデザインリフォームを行っているところに問合せてみるのが良いでしょう。

ちなみに、佐工務店では自然素材を生かした見た目と機能面を重視したデザインリフォームも得意としているので、ご機能の際はお気軽にお問い合わせください。

⇒佐工務店にお問い合わせ

 

デザインリフォームのメリットデメリット

ここまでお読みいただけると、デザインリフォームはメリットだらけなのかなと思いますが、もちろんデメリットもしっかりとあります。

メリットが多い分、デメリットも踏まえた上でデザインリフォームを検討すると良いでしょう。

デザインリフォームのメリット

何度も記載していますが、デザインリフォームは家や建物の見た目と使いやすさという機能面を意識してリフォームしていくので、細部までこだわってリフォームする事が可能です。

また、リフォーム後のおしゃれさや温度差のない快適な暮らしやすさは通常のリフォームより期待出来るでしょう。

何十年も住む家や過ごす時間が多い建物がおしゃれで使いやすいというのは非常にメリットだと思います。

その為、それなりに築年数が経過した中古物件だったとしても、新築を建てるよりも費用を抑えておしゃれで使いやすい家や建物にすることも可能です。

デザインリフォームのデメリット

デメリットとしては、先ほども記載したように通常リフォームよりもデザイナーのデザイン料が発生する場合があるので、場合によってはリフォームだけで比較すると値段が高くなる場合もあります。

また、こだわりの分だけ、デザイナーとの事前打合せやリフォーム期間の工数が多くなるといった事もあります。

その他、全ての家や建物で希望通りのデザインリフォームが出来るわけではありません。

一般的にマンションなどは住人がリフォーム出来る範囲は室内に限られていたり、間取りは変更してはいけない等もある為、こちらもやはり、デザインリフォームを前提として家や建物を購入する場合はデザイン会社や工務店などのプロに予め相談すると良いでしょう。

 

デザインリフォームの例

玄関リフォーム


デザインリフォームをしてみたいけど、どういった事ができるの?という方のためにいくつか例を紹介させていただきます。

  • ・キッチン(台所)を生活の中心にした家にデザインリフォーム
  • ・ホームパーティーがしやすいような開放的なリビングに変更
  • ・夏は涼しく、冬は暖かくなる省エネで高性能な家を実現
  • ・リゾートにいるような空間をデザインリフォーム
  • ・北欧風のインテリアでナチュラルスタイルな建物でカフェをオープン

 

このように、デザインリフォームには色々な可能性があります。

ライフスタイルも人や家の状況によって十人十色の為、イメージを形にしていきながら最終的なリフォーム後も考えていくと良いでしょう。

 

 

家族の使用目的に合わせてリフォーム

子供が増えて成長してくると

必ず問題になるのが子供部屋分割問題。

 

子供たちが小さいときは兄弟姉妹揃って

一部屋で遊んだり寝たりで事足りていたのが

中学、高校へと進むとだんだん今まで通りという訳にも

いかなくなってくるかもしれません。

異性の兄妹などなら尚更ですね。

 


かといって大きな家や部屋数のある家への引っ越しも大変です。

ここで、既存の子供部屋を分割する方法を探ってみましょう。

 


アコーディオンカーテンや吊り戸の場合

子供部屋間仕切りリフォーム:アコーディオン

※イメージ画像(引用元:写真AC

 

アコーディオンカーテンや吊り戸式のスライドドアの場合、

比較的安価で工事自体もそれほど複雑ではありません。

仕切りの開閉も簡単に開け閉めができ、

スライドドアの場合では完全に外しておくことも可能です。

メリットが多そうですが、デメリットも。

 

 

子供部屋間仕切りリフォーム:間仕切り扉

※イメージ画像(引用元:写真AC

 

スライドドアの場合は小さいお子さんがいる場合などは

扉で遊んで指を挟んでしまったり、

また一般のドア程度の厚みなので

締め切っていてもお互いの生活音は

よく聞こえてしまうかもしれません。

隙間を吸音材で保護するなどすれば良いかもしれませんが

手間だと感じるかもしれませんね。

またマグネットドアストッパーの金具が床などに設置されるので、

場所によっては邪魔に感じるかもしれません。

 

完全に取り外したスライドドアの収納場所も考えておかないと

それが家の中で邪魔になる、ということも起こり得ます。

スライドドアをそのまま壁の中へ収納できる設計にするなど、

工夫が必要になります。

また壁だけ施工するより割高になります。

 

 

間仕切りは「壁」でなくても良い?

子供部屋間仕切りリフォーム:家具

※イメージ画像(引用元:写真AC

 

子供部屋を分割するために、大きな工事をしなくてもできるのが

自由度の高い「家具」を壁代わりにする方法です。

子供部屋に必要な本棚や、チェスト、クローゼットなどを

耐震用のつっぱりを天井と本棚に取り付ければ壁の完成です。

既製品ではなく造作家具を依頼すると

部屋にピッタリとマッチした寸法で

お好みのデザインを依頼できます。

 

 

子供部屋間仕切りリフォーム:ベッド

※イメージ画像(引用元:写真AC


例えば互いの部屋で上下テレコになった収納付きベッドを

造作してもらう方法もあります。

Aの部屋は上段にベッド、

対してBの部屋は下段にベッド、

という形状です。

 

家具で部屋を分ける方法は

見た目にもオシャレに収納もできるので一石二鳥。

そして子供が独立して間仕切りが必要無くなれば

また家具を移動して一つの部屋に戻すこともできます。

 

ただこちらもデメリットとしては

完全に塞いでいないので

生活音はある程度聞こえてしまいます。

出入り口がひとつしかない場合は、

間仕切りしたどちらかのスペースを

横切って奥の部屋に入ることになるので

その辺りを納得の上で使用しなければいけませんね。


造作家具で完全にセパレートにして新たにドアを施工するのか

人が通れる通路は残して仕切るのか

いろんな状況を考慮して考えたいところですね。

 

テレコの収納付き2段ベッドの造作家具だと

費用は約50万円程度の目安になります。

 


壁を作って完全に子供部屋を分割

子供部屋間仕切りリフォーム:完全セパレート

※イメージ画像(引用元:写真AC

 

もともと広めの一部屋を二つに分けてしまうなら

壁を作り完全にセパレートした部屋にしても良いかもしれません。

その場合、もう一つの出入り口がない場合は

新たに施工する必要も出てきます。

収納がもともと一つしかなかった場合は、

必要であればクローゼットを施工してもらうこともできます。

防音や断熱などにも気を配れば、

子供たちそれぞれのプライバシーは守れます。

 

この場合のデメリットは、工事費用と

工数がかかってしまうこと。

ただその分快適さを手に入れられるなら

良いのかもしれません。

 

 

あとどのような方法でもですが、

窓の位置によっては部屋としての景観や

窓がない方の部屋には閉塞感があるかもしれません。

 

子供部屋間仕切りリフォーム:大きな一部屋

※イメージ画像(引用元:写真AC

 

部屋の形や状況によって

できる対応も変わってきます。

今お考え中の方は、一度佐工務店へご相談ください。

姫路や姫路市近隣市町村のエリアで

ご対応可能です。

丁寧にヒアリングさせていただきます^_^

 

 

 

 

デザインリフォームの依頼先を選ぶ時のポイント

デザインリフォームはデザイン会社と工務店のどちらに依頼すれば良いのでしょうか?

結論、どちらでも問題ありません。最終的な依頼を決定する前のアドバイスとしてポイントを解説します。

親身になって対応してくれる

お客様の要望に対して、親身になって対応してくれる企業をおすすめします。

親身になって対応するのは当たり前の事だと思いますが、企業によっては自社の利益を優先した提案内容だったり、悪い点は考えずにお客様の要望だけで進めてしまう場合もあります。

内容によってはお客様の要望を全て受け入れるのではなく、悪い点もきちんと伝えた上で代替案を出してくれるといった親身になって対応してくれる業者が良いでしょう。

イメージに合わせた提案をしてくれる

デザインリフォームを検討しているお客様の殆どがはじめてのデザインリフォームだったり、リフォーム自体の知識がない状態かと思われます。

ですが、こういう風にしたい。といったイメージがありデザインリフォームを検討していると思うので、そうしたイメージに合わせた提案をしてくれる業者をおすすめします。

どんな人が携わるのか

デザインを重視したリフォームなので、

  • ・建築士
  • ・インテリア設計士
  • ・木造建築士
  • ・インテリアプランナー
  • ・インテリアコーディネーター

といった資格保有者がいる業者だと相談時にも心強いかと思います。

また、デザインリフォームと言っても、デザイナーをはじめ、施工管理、営業、設計、といった様々な人が携わる為、どういった人が携わるのかも把握しておくと良いでしょう。

デザインリフォーム後のメンテナンス

最後に、デザインリフォームした家であれ、定期的なお手入れだったり、何か不具合が発生した際のメンテナンスも必要になってきます。

そうしたアフターケアの対応もしっかり行っているかというのも依頼先を選ぶ際のポイントにしてみましょう。

デザインリフォームまとめ

デザインリフォームは通常リフォームよりおしゃれな美しさや使いやすさを考えたリフォームです。

過ごす時間が多く、何十年も住む場合は修繕などを目的としたリフレッシュリフォームだけでなく、デザインリフォームを検討してみるのも一つの選択肢かと思います。

メリットだけでなく、デメリットもあるので専門家と相談しながら最終判断をしてみてはいかがでしょうか?

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