猫を飼うっていろいろ大変?

猫を飼うっていろいろ大変?

2022/09/29 | タスクコラム

猫と住まうための部屋づくりって?

猫と住まうための部屋づくり
※イメージ画像(引用元:写真AC

こんにちは!

佐工務店の岩佐です。

 

最近、ペットといえば犬よりも猫という人が増えてきました。

保護猫の里親を探す活動も、ネット上でとても多く見られるようになりました。

そういえば、近所の野良犬や野良猫も昔より減ったような。。。

ペットは可愛いですよね。

昔、私も犬を飼っていました。

犬はあまり高所へ飛び移らないし、しつけると割ということ聞いてくれますが、はたして猫は…?

部屋の中では考え所がたくさんありそうです^_^;

工務店目線で猫との暮らし方を考えて見ました。

 


猫の習性と基本的な注意すべきポイント

猫と住まうための部屋づくり
※イメージ画像(引用元:写真AC

猫トイレについて

人に邪魔されない静かな場所に設け子猫の時からキチンとしつけるのが大事です。

怒られるとトイレに隠れる場合もあります。いつも清潔にしておきましょう。


爪とぎについて

壁やカーテンやソファー、柱やカーペットなどで爪とぎされてしまうのが悩みのタネですが、猫にとっては大切な習性です。

決めた場所で爪をとぐようにしつけましょう。

市販の爪とぎはいろいろあります。

  • カーペットタイプ

  • 段ボールタイプ

  • 木製タイプ

  • 縄タイプ

猫がわかりやすい場所に置き、爪とぎをされたくない場所でしそうになったら、すぐに決まった場所に連れていくようにしましょう。

横に寝かせて使うもの、立てて使うものがあり、猫の好みに合わせてインテリアにも合うものを選びたいですね。

 

家具、建具について

猫は高いところが好きなので、上下方向にも空間が必要です。

昇降運動やくつろぎ、急な来客から身を隠す場所などにも使えるキャットタワーや登り板などを家具の側に置き、飛び移って遊べるような配置を考えましょう。

家具の上はあえて空間を空けておくと良いですが、耐震対策はしっかりと行ってくださいね。

ただしその周辺に小物を置いているとぶつけて落としてしまうこともあるので、ワレモノは置かないようにしましょう。

完全に室内で飼う場合は、運動不足になりやすい猫の為にキャットタワーを用意しましょう。

 

 

 

猫と暮らす部屋のリフォーム

猫と住まうための部屋づくり
※イメージ画像(引用元:写真AC

猫は群れを成さず、単独で行動するので、案外1日2日と放っておいてもケロッとしています。

個々の性格にもよりますが、群れる習性を持たない猫は、犬よりも飼い主への依存度が低く、散歩の必要性もあまりないので、より幅広いライフスタイルの人が飼うことができます。

ただし、狭いマンションなどでは運動量や刺激が不足し、ストレスになりがちです。

大切な家族の一員であるペットのことも考えたリフォームでどんなことができるのか?

いろんな方法をご紹介します。


キャットウォーク

猫と住まうための部屋づくり
※イメージ画像(引用元:写真AC

高所に設けられた猫用の通路のことで、高所好きな猫の遊び場として人気があり、運動不足の解消にも繋がります。

また一部に透明のアクリル板を埋め込むことで、下から猫のお腹や肉球が見えて、猫好きには萌える要素満点です。

猫と住まうための部屋づくり
※イメージ画像(引用元:写真AC

 

 

キャットタワー

簡易的なものから背の高いものまで市販されており、一番導入しやすいかもしれません。
キャットウォークへスムーズに上がるためにも、そばに設置してあげると良いですね。

 

猫用の巣穴

猫と住まうための部屋づくり
※イメージ画像(引用元:写真AC

キャットウォークと繋がる壁面に猫用の巣穴を設けると、狭いところの好きな猫にとって安心の隠れ家となります。

元々和室だったところを洋室にする際に、押し入れをクローゼット化する時に猫用巣穴のスペースを少し設けてあげた実例もあります。

既存の収納スペースを上手く活用できるのも、リフォームならでは。

猫が運動不足やストレス解消に必要な、動き回れる部屋は2部屋必要とも言われていますが、室内で散歩できるくらいの空間が取れない場合は、狭いトンネル状の道や隠れられる箱を置いたりして、猫が楽しめるような工夫をしましょう。


猫専用出入口やキャットドア

猫と住まうための部屋づくり
※イメージ画像(引用元:写真AC

小型犬なども使える「ペットドア」とも呼ばれますが、ペットのことを考えたリフォームでは猫専用の出入り口を部屋ごとに設けているのが特徴です。


フルフラットな床で猫の抜け毛掃除を解決

ペットで困るのが「抜け毛」問題。対策として、お掃除ロボットの導入も良いでしょう。

部屋を自由に行き来できるよう、段差のないフラットな床へのリフォームがおすすめです。


床材はどんなものがいいの?

猫と住まうための部屋づくり
※イメージ画像(引用元:写真AC

猫の爪で傷がつきにくいものは、合板フローリングです。メーカーによりコップが落ちたり家具を動かしても傷つきにくい床や、キャスター付きの椅子を使っても凹みにくい床などもいろいろあります。

ただ、こうした硬い床はつるつるしていて足を滑らせて怪我をする可能性もあり、猫にとっては負担になりがちです。

ペットにとってやさしいフローリングは無垢のフローリングです。柔らかめの木材が多いので傷や汚れ、においもつきやすくなりますが、インテリアの雰囲気としては風合いが出るでしょう。

どちらを選ぶかはいろいろ吟味して、選んでみてください。

 

ペットの環境温度も大切

 

冬場寒すぎたり、夏場はクーラーが効きにくいなどありませんか?

特に夏場は人の熱中症も心配ですが、ペットの熱中症も然りです。

 

日中留守にするとき、外泊するとき

猫と住まうための部屋づくり
※イメージ画像(引用元:写真AC

できれば猫の世話や見守りを頼める人が近くにいるといいですが、なかなか頼みにくいのが現状かもしれません。

冬場は毛布などで猫が入れるくらいのドームを作るなどして、暖かい環境を用意しておけばなんとか耐えてくれそうですが、心配なのは夏場の熱中症です。

猫は、扇風機やエアコンの風を嫌がる傾向があります。 人間のように汗をかかず、風が当たっても涼しく感じないようなので、扇風機はあまり効果がないでしょう。

猫にとって適した温度は、26~28℃と言われています。

真夏は熱帯夜になる事も多いので、クーラーは適正温度で常時運転しておいた方が良いでしょう。

また、エアコン以外の電化製品は、万が一事故などに繋がらないために電源を抜くなどしてオフにしておきましょう。

事故防止のために、お風呂の水はちゃんと抜いておくことと、トイレの便器に蓋をしてから外出するようにしましょう。


その他必要なもの

  • タイマー設定がついている給餌器

  • 給水器(ノズル式や自動配水のもの)

  • 予備トイレ(汚れたトイレでは用を足しません)

とはいえ、2〜3日以上の外泊になるようなら、なるべく知人やペットホテルなどに預けるようにしましょう。

 

猫と住まう部屋づくりのまとめ

猫と住まうための部屋づくり
※イメージ画像(引用元:写真AC

猫をペットとして、家族として迎え入れるなら、安心して過ごしてくれるような部屋づくりをしたいですよね。

部屋の温度や遊べるもの、居場所など、居心地がよくないとストレスも溜まってしまいます。

それは人間も同じですよね。

床や窓、壁や天井など、気密性を高くして断熱効果を高めることで、冬場だけでなく夏場でも省エネにも繋がります。

また全室バリアフリーにすればお掃除ロボットの性能も十分に発揮でき、猫の抜け毛に悩まされることも格段に減ります。

ペットにとっての住みやすさを考えたら、私たち人にとっても良い環境になりますね^_^

姫路で猫リフォームをお考えの方、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

Copyright ©2021 All rights reserved.