【高齢者を見守るサービス】はなれて暮らす高齢者には必要か!?

【高齢者を見守るサービス】はなれて暮らす高齢者には必要か!?

2021/05/08 |

高齢者を見守るサービス

離れて暮らす家族と連絡が取れる選択とは?

 

 

近年になって、子供の自立とともに親元を離れ、家族が別々の場所で暮らす形態が増えてきました。
就職や結婚を期に離れることが多い一方で、年齢を重ねる親の生活が不安になる方も多いようです。

 

子供は安定した生活を手に入れても、高齢者となる親が自宅に取り残されることが多く、
子供の生活を優先したい親にとっては「同居しないか」とも言いづらい状況になるのです。

 

歳を重ねれば重ねるほど、病気や家での事故のリスクが高まり、いざというときに助けを呼べないということも起こり得ます。
そこで最近注目されているのが、親の見守りサービスです。今回は子供が親のために行える、「高齢者の見守りサービス」について紹介します。

 

①高齢者を見守るサービス

2種類ある見守りサービスの概要

高齢者の見守りサービスには大きく分けて2種類があります。
1つ目は訪問型の見守りサービスで、2つ目は監視カメラ型の見守りサービスです。
ここでは2つのサービスの特徴を紹介していきます。

 

①-(1)訪問型の見守りサービス

訪問型の見守りサービスでは、専門の訪問員などが高齢者の自宅へ直接足を運び、
安否や生活の状況を確認するというものです。


人が直接出向くことで、後述する監視カメラ型の見守りサービスに比べ、
高齢者本人の依頼を聞くことができるというメリットがあります。
また、細部まで家屋の状況や身体状況を確認することができ、
家族につなげることもできます。

 

訪問型の見守りサービスのデメリットとしては、
訪問員との人間関係が構築できていないと、高齢者側としては「知らない人にたくさん見られて聞かれる」という状況になるということです。
そのため、信頼関係の構築が大切になります。

 

①-(2)監視カメラ型の見守りサービス

 

監視カメラ型の見守りサービスでは、高齢者の自宅にカメラを設置し、
リアルタイムで生活を把握することができるというメリットがあります。
企業の専門家がリアルタイムでモニターを確認しているため、
事故や急病の際にもすぐに現場へ駆けつけたり家族へ連絡したりすることができます。
親の見守りサービスを導入する理由としては、「日常生活の管理」というよりは「緊急時の対応」という面が大きいため、その点については優れています。

 

監視カメラ型の見守りサービスのデメリットは、
見られている高齢者がストレスを感じやすいということです。
寝ている間も、ご飯を食べている間も、リラックスタイムも全てが他人に見られていることになります。

 

業者を通さず家族だけが見られる状況だとしても、子供に普段の生活を監視されているのは嫌だと感じる方も多いはずです。
また、カメラの設置工事を行う費用が必要になります。

 

見守られる側である親世代の意見には、「一人暮らしなので、いざというときに助かる」という意見がある一方、
「カメラがあると思うと自宅のリビングなのに緊張してしまう」という意見もあります。
またカメラを設置している箇所しか確認できない事も出てきます。

 

②高齢者を見守るサービス

重要になるポイントは何なのか

それでは、実際に高齢者見守りサービスの利用を検討する際、
重要になるポイントは一体どこにあるのでしょうか。
ポイントは3点で、「親への押し付けになってしまわないか」「料金形態は妥当であるか」「緊急時にどれほど役に立つのか」ということです。

 

 

どちらも便利なサービスではありますが、見守られる親側の生活も快適なものである必要があります。
そのため、無理やりカメラを設置したという状況になっては、親の事を想って行った施策が台無しです。
また、月額費用や料金形態も配慮する必要があります。
特に問題が無いのに訪問・監視しているという状況が続くため、料金が高ければ続けづらくなります。

 

さらに、緊急時の対応はどのようになっているのかも大切です。
こちらは①で説明していますが、それぞれにメリット・デメリットが存在しています。

 

以上3点について、ある程度の妥当性が取れている必要があり、親と子の両者が納得している必要もあります。

 

まとめ:高齢者を見守るサービス

弊社のオススメは…訪問+住宅メンテナンスサービス

今回は、高齢者の見守りサービスについて2つのサービスを比較しながら紹介してきました。
弊社が行っているのは「訪問見守り+住宅メンテナンスサービス」です。
これは、プロが定期巡回を行いながら、地元の家と高齢者を見守ります。

 

さらに、専門スタッフが定期訪問し20種類以上のメンテナンスプランで高齢者の安全以外にも大切な住まいを見守るサービスです。
親が住んでいる実家の場合、老朽化が進むことも考えられ、昔ながらの作りの場合段差などの危険な場所も多く存在します。
このサービスでは、経験豊富なスタッフが高齢者の見守りはもちろん、住宅の状況チェックまで幅広いサポートを定期的に行っています。
こちらで高齢者見守りサービスを詳しく説明しています。

 

色々な高齢者見守りサービスがあるので、
比較しながら、どれが一番要望に近いかご検討下さいね。

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