キッチンリフォームの期間や後悔しないために知りたい失敗例と注意点

キッチンリフォームの期間や後悔しないために知りたい失敗例と注意点

2022/12/29 | タスクコラム リフォーム キッチン

目次

キッチンリフォームで人気のメーカーは?

広々と使いやすくておしゃれなキッチンは、お料理好きな方、またはそうでない方でも一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。今回は人気のキッチンメーカーのご紹介から、キッチンリフォームにまつわる注意点や後悔しない秘訣など、ご紹介いたします。

 

パナソニックのおすすめ特長

キッチンリフォーム パナソニック
※引用元:panasonic

 

10年ファンのお掃除不要レンジフードや、傷や汚れに強く、そして美しいスゴピカ素材のカウンター
傷にも、汚れにも強いスゴピカ素材のシンクなどの特徴があります。

レイアウトも悩むところ。限られたキッチンスペースでリフォームするのか、キッチンの配置を移動したり、または少し拡張してみるのか、公式サイトでは、ショールームへ行く前に特長を動画で確認したり、カラーコーディネイションのシュミレーションも可能です。
パナソニックのキッチン商品としてのお値段は、シリーズごとに以下のようになっています。あくまでもおおよその値段です。

Lクラス:約124万円〜
ラクシーナ:約106万円〜
リビングステーションVスタイル:約87万円〜

パナソニックキッチンの詳細はメーカーホームページから詳しくご覧いただけます。

パナソニック キッチン ▶︎

 

キッチンリフォームは何年経ったらするもの?

キッチンの耐用年数は10年〜20年と言われています。
一般的には築15~20年程度のタイミングで行うケースが多いですが、各パーツや設備ごとに耐用年数は変わってきます。
シンクはステンレス製や人工大理石製どちらも耐用年数は15~25年程度です。 サビが目立ってきたり、汚れが落ちない、変色してきた場合は交換の目安です。

 

キッチンリフォームは何日かかる?

工事の希望にもよりますが、キッチンリフォームにかかる工期の目安は以下のようになります。

・キッチン交換のみ:1~3日
・内装変更あり:2~6日
・レイアウト変更あり:1週間~

ご相談期間を含む全工程の期間も含めると、プラス1ヶ月〜2ヶ月くらいになります。

 

キッチンリフォームの工期を短縮する方法は?

天気の良い春や秋にリフォームする

台風や豪雪など天候の影響で資材の調達が遅れたり、真夏の猛暑や真冬の寒さなどのような季節では作業効率が落ちるのでこの時期は避けたいところです。春や秋はリフォームの人気の期間でもあるので、早めに問い合わせて予定を組みましょう。

週末や土日を避ける

小規模なリフォームの工事なら、平日で完結できるような工程を組んでもらいましょう。

事前にキッチン周りを片づけておく

キッチン収納内部のものはもちろん、炊飯器やレンジ、冷蔵庫などの周辺機器も全て別室に予め移動しておきましょう。
その際にきっちり用途ごとに分別して整理しておくと、新しいキッチンが完成後、収納する時に楽になります。

 

キッチンリフォームの工事の流れ

以下のように工事工程が進んでいきます。

  • 養生

  • 既存キッチンの解体撤去

  • 給排水管や電気配線の位置変更や新設

  • 下地の調整

  • 新しいキッチンの搬入設置

  • 給排水管や電源の接続

  • 内装工事

 

以上がキッチンリフォームの大まかな流れとなります。
住みながらキッチンリフォームを行う場合、基本的にこの工事期間中はキッチンに入ることができませんので心づもりしておきましょう。

 

住みながらにしてキッチンリフォームを実現するためには?

工事期間中はキッチンを使えなくなりますが、どうしても使いたい場合は別の場所にキッチンを仮設してもらうとキッチンが使える状況にはなります。
または別の場所でカセットコンロやIHヒーターなどで調理することも可能です。

住みながらキッチンリフォームを行うことで、工事の進捗が確認しやすく、その都度工事業者との打ち合わせができるため、細かいところも自身の希望により近づけることができます。防犯の面でも居住者がいる方が安心でしょう。

 

キッチンリフォーム期間前にしておくべきこと

近隣住民に騒音や車の出入りなど、工事の影響を説明しておく

工事トラックの搬入や騒音が出るなどの説明を予めしておくことで、ご近所トラブルを未然に防ぐことができ、円満なご近所付き合いを保てます。

工程表をもらってライフラインが止まる時期を把握する

水や電気が使えない時間帯などを細かく把握して、その期間を避けて生活できるように、必ず事前に工程表を出してもらいましょう。

 

キッチンリフォーム中に困りがちな注意点

食事の計画を立てておく

キッチンリフォームの期間、外食をするのか、別室で卓上コンロなどで調理するのか、外食を選んだ場合はその分費用も嵩んでくるので、予め計画を立てておきましょう。

複数の業者が入ること

他人と近くにいることが苦手な人はストレスになるかもしれません。工事期間中は複数の職人さんや業者が出入りするため、ある程度覚悟しておかないといけないでしょう。どうしても苦痛に感じる場合は、別の場所に仮住まいするなど対策を立てましょう。

ハウスダストアレルギーの人

工事期間中は養生で隔離しているとはいえ、通路を業者の人が通ればある程度粉塵が舞うこともあります。ハウスダストアレルギーの人はなるべく工事場所に近づかないか、仮住まいを検討した方が良いでしょう。

 

キッチンリフォーム して後悔したことは?

キッチンリフォーム 後悔
※イメージ画像(引用元:写真AC

 

キッチンリフォームしてから気づく盲点が意外とあるようです。
様々な意見を取り上げてました。

 

  • 低予算のリフォームで結局貧相なキッチンに…

  • キッチンの場所を移動したら光が入らずキッチンが暗くなってしまった。

  • 自分の身長に比べてキッチンの高さが低い…

  • ゴミ箱を設置するスペースがなくなった。

  • 通路とキッチン床の切り返しとキッチンカウンター位置が合っておらず中途半端に…

  • 調味料入れのスライドが無くなった。

  • 天板と壁との間に余分な切り返し部分が作られて見栄えが悪い…

  • コンセントの位置が足りない、届かない、使いづらい。

  • 白いキッチンで汚れが目立つように…

  • 収納があっても高過ぎて届かない開かずの収納戸棚になった。

  • 対面式キッチンにリフォームしたら、部屋が狭くなってしまった

  • キッチンの動線が狭くなり使いにくい。

  • 調理スペースが狭くなった。

  • ギリギリの寸法にし過ぎて配線が通らず…

  • 建物的に支障ないという業者任せで床下の柱を切断したら完成後のキッチンで床が陥没…

 

いかがですか?細かいところですが、予め想定しておかないといけないことがたくさんあります。

 

リフォーム工事への不満

単に仕事をこなすだけの業者か、お客様のためを思って施工してくれる業者か、時間をかけても信頼できる業者を見つけることが、トラブルを防いで最良の結果を得る方法です。

 

納品間違い

言った言わないの話にならないよう、電話だけで済まさず、メールや書面などできちんと内容を確認し合うことをお忘れなく。

 

キッチンリフォームで失敗しないためには?

以下の内容を踏まえておくことで、効率的にキッチンリフォームを進めることができます。

  • 重要ポイントを押さえて優先順位を決める

  • 必要な設備やスペースをリストアップする

  • 元あった物の断捨離と工事中の移動場所を確保する

  • 配線スペースやコンセントの位置に注意する

  • ショールームで実物を確認する

  • キッチンリフォームが得意な会社に依頼する
     相見積もりも忘れずに

  • 見積もりだけで安易に決めず、信頼できる会社を吟味する
     細かいことでも親身に対応してくれる会社へ

 


キッチンリフォームの費用相場

キッチンリフォーム 弊社施工例
※キッチンリフォーム 弊社施工例

 

あくまで目安ですが、商品と工事費用の相場を挙げてみます。

工事費は、

各所の補修なのが必要になったり部屋のデザイン変更なども踏まえたおおよその費用です。

スタンダードなシステムキッチンの交換

間口1800mmのシステムキッチン 50万円
工事費用 10万円
総額 60万円

大型システムキッチン交換・内装補修

間口2550mmのシステムキッチン 75万円
工事費用 35万円
総額 110万円

壁付けシステムキッチンをペニンシュラ型に

間口2550mmのシステムキッチン 100万円
工事費用 80万円
総額 180万円

壁付けシステムキッチンをアイランド型に

アイランド型のシステムキッチン 200万円
工事費用 100万円
総額 300万円

 

安かろう悪かろうは後悔する、といった経験談を聞くことがあります。
それは商品のグレード以外に、施工会社の仕上げに満足がいかないといった内容もあります。
天板と壁との収まりはどうなるのか、床と通路の境とカウンターとの収まりは…など、話していく中で信頼できる施工会社を選びましょう。

 

キッチンリフォームをお得にするには?

旧モデルメーカー在庫の利用で低コストに

新モデルが出る前にはセールとなる場合もあり、お得に購入できることがあります。

現状にあったリフォームプランをプロに提案してもらう

特にデザインや仕様にこだわりがなければ、プロの提案を見てから考えるのも良いでしょう。自分たちでは気づかない点を教えてくれるので、そこから実際の生活や動線と見比べて検討することができます。

相見積もりをとる

施工会社により仕入れ値や工賃、手数料も異なるので、必ず数社から見積もりを取りましょう。

 

補助金を賢く活用してキッチンリフォーム

キッチンリフォームでも活用できる補助金があります。
活用できる場所としては、断熱窓やレンジフードなど、エコロジーや省エネに関わる部分です。

補助金申請できる事業はいくつかありますが、それらの基準を満たすことで、家全体のリフォームで30万円〜最大100万円(ZEH住宅の場合)まで補助を受けられます。
そのうちの浴室部分だけでも補助を受けられると数十万円お得にリフォームが可能になります。
補助金交付申請を行うのは住宅所有者ではなく、補助金事業に登録している施工会社からになります。

来年から始まる「こどもエコすまい支援事業」の場合は以下の内容が補助対象となっています。

 

こどもエコすまい支援事業

①窓・ドアの断熱(ガラス交換・内窓設置・外窓交換・ドア交換)
②外壁・屋根・天井・床の断熱
③エコ住宅設備の設置(太陽熱利用システム・節水型トイレ・高断熱浴槽・高効率給湯機・節湯水栓)

具体的には対象のものであればレンジフードやビルトインコンロ、キッチン窓や壁、床などの断熱改修がキッチンリフォームで適用できます。

他にも新築や分譲住宅購入にも対応しています。
補助金申請は年度ごとに予算に達すると締め切られるので、受付が開始される1〜3月の春頃から、遅くとも秋頃までには申請できるように、受付開始の数ヶ月前から事前に申請可能な工務店などで確認しておきましょう。

 

キッチンリフォームのまとめ

完成予想図や、完成した後に自身が新しいキッチンをどのように使っているか、想像力を働かせることが大切です。
壁付けのほうが料理に集中できて良いという人もいれば、アイランド型のほうがリラックスして過ごしやすい人もいます。
調理中や後片付け、家族とどのように過ごしているか、掃除のしやすさ、リフォーム直後と10年後、さらに老後など、いろいろな状況を考え、工事中のリスクも踏まえながらリフォーム計画を上手に立ててキッチンリフォームを成功させましょう。

佐工務店では小さなお困り事から地域密着型工務店をモットーに、誠心誠意ご対応しております。
キッチンリフォームをご検討中の方や工事についてご不明点のある方、ぜひご相談ください。

 

 

 

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